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カラオケで歌いたいライダーソングベストテン

by やまかわ

この記事は「仮面ライダー Advent Calendar」12月6日の記事です。

カラオケに行きたい!

ワタシ、高校生くらいのころからカラオケが大好きでして、とにかくいろんなジャンルの楽曲にトライしてはレパートリーに入れたりしています。サザンオールスターズの歌を桑田佳祐の声真似をしてまで歌って「声がマッチみたい」と言われたこともありました。40歳を超えた今では、20数年前に歌っていた曲が、声が出なくなって歌えなくなったりと年齢を感じるようにもなってきました。でも、カラオケ好きなんですよね~~。アーティストやジャンルなどオンリーの縛りカラオケもたまにやります。

例えば、だれも知らないような曲だけど聴いてて面白い/楽しい曲が、同行者にウケると嬉しいわけです。また逆に、これはオススメだよ!って曲を歌ってるときに、歌ってる自分以外の人たちが雑談始めたりすると、それはそれは凹むわけですw

・・・面倒くさい人ですねw

さて、今日は、個人的にカラオケで歌いたい仮面ライダーソングをベストテン形式で紹介します。
完全に私の主観なので、参考程度にご覧ください。

選外1:「火を噴けライダー拳」(1980:仮面ライダースーパー1)

アメリカの宇宙開発研究所(NASAではないw)で研究開発された、初の宇宙での活動を前提とした惑星開発用改造人間「仮面ライダースーパー1」。宇宙での作業用に開発されていた、5つのサブアームを駆使して、悪の秘密結社ドグマと戦います。

主人公の沖和也役の高杉俊价氏は、最近でこそ、女性ファンからの借金騒動でなんか悲惨な現状の様で、リアルタイムで番組を見ていた僕からすればとても悲しいのですが、元陸上自衛隊レンジャー部隊の出身で、しかも空手有段者ということで、ライダー役に抜擢された際、「赤心少林拳」の達人という設定が後付けで追加されたほどです。劇中ではその赤心少林拳がどう聞いても「セクシー少林拳」に聞こえますw

この曲のすごいところは、サビの歌詞が全部「えい」なんですよねw
一瞬手抜きとちゃうか?と思えるところが選定のポイントです。カラオケでは、最後の「えい!」をいかに力強く歌えるかがポイントです。

・・・あっ、ちょっと、まだページ閉じないで!w

選外2:「仮面ライダーBLACK」(1987:仮面ライダーBLACK)

仮面ライダーZXを一区切りとして、原作者の石ノ森章太郎肝いりで「原点回帰」を狙って制作された、昭和ライダーシリーズの集大成とも呼べる作品です。劇中ではライバルのライダー「シャドームーン」もものすごい人気を誇ってました。

このBLACK、人気の影響で続編の「仮面ライダーBLACK RX」も制作され、こちらも人気を誇りました。

さて、作品名を冠したこの楽曲ですが、歌っている歌手の方は倉田てつを氏本人!
その歌声は…聞いてみればわかります。僕はリアルタイムで見てなくて、大人になってからはじめて主題歌聞いて、衝撃のあまりしばらくこればっかり聴いて、声真似をして歌ってました。

BLACKと同じようなパターンで、主演の役者さんが歌ってる曲は初代「仮面ライダー」と「仮面ライダーV3」があるのですが、当時は主演の人が歌うっていう暗黙のルールがあったんでしょうかね。V3もBLACKもやけにコーラスのトラックの音量が大きいですw

カラオケでは、出だしでどうやって倉田てつを氏の歌声を再現できるか、にかかっていると思いますw

10位:「Double Action Sword Form」(2007:仮面ライダー電王)

10位は、仮面ライダー電王の挿入歌です。仮面ライダー電王については、これまでのライダーと一線を画す試みがふんだんに盛り込まれてました。電車に乗る仮面ライダー、主役として有名声優を多数起用したり。それらの戦略が当たり、以後何年も電王をテーマにした映画やスピンオフ作品が大量にリリースされました。私もこの電王を子どもと見たのがきっかけで、ライダー関連のグッズを買うようになりました。

そして、楽曲に関してもこの「Double Action」の派生曲が多くリリースされています。今となっては超人気俳優の佐藤健氏本人が歌ってるのもポイント高いですね。

佐藤健演じる主人公にいろんな人格が「憑依」することで、多様な演技を求められてたんですが、ぴったりはまっていたというか、非常に見ていて面白かったです。

カラオケでは、良太郎役と、モモタロス役で2人で歌うのがベストですが、歌い分けることができれば一人でもOKかと。

9位:「DEEP BREATH」(2001:仮面ライダーアギト)

9位は、仮面ライダー30周年記念の仮面ライダーアギトの挿入歌。
なんと、「すかんち」のローリー寺西(ROLLY)氏が歌ってます。
ROLLY氏って、時々タモリ倶楽部とかで出演してるときは、そのファッションと言動などすごく面白いんですけど、ギターのテクニックとか、その音楽性は僕大好きなんです。

主演は賀集利樹さん。ストーリー的には前作「クウガ」を踏襲したものとなっており、平成仮面ライダーの基礎を固めた作品、と言われています。今作はそれぞれ立場の違う3人のライダーが登場し、それぞれ重いストーリーが展開されます。要潤さんも警視庁のライダー「G-3」で出演してますね。

カラオケでは、とにかく気持ちよく叫べればいいかな、と。
思ったほどキーも高くないので歌いづらいってことはないと思います。

8位:「青空になる」(2000:仮面ライダークウガ)

8位は平成仮面ライダー第1作の「仮面ライダークウガ」のEDテーマから。
オダギリジョーが一躍人気になった作品で、今でも熱狂的なファンがおられます。
オープニングテーマは、元クリスタルキングの田中昌之氏が歌っており、こちらも名曲ですが、あえてEDの方を選びました。

実は仮面ライダークウガを最後に、テレビシリーズのライダーのEDテーマというものはなくなりますので、TVシリーズ最後のEDテーマということになります。・・・と、Wikipediaにあったんですが、響鬼ではエンディングテーマあったよなあ、と思ったり。

クウガのストーリーにハマって、主人公五代雄介のキャラクターに感情移入すればするほど、このEDテーマ曲はいい曲だな、と思うこと請け合いです。

カラオケでは、実はこの曲サビで高音が続くため、僕にとっては非常に難しい曲でよく失敗します。
高音に自身のある方はぜひ歌ってみてください。

7位:「仮面ライダーBLACK RX」(1988:仮面ライダーBALCK RX)

7位は仮面ライダーBLACK RXのオープニングテーマです。
前作「BLACK」がむっちゃ好評なうちに終わってしまうことを危惧した玩具メーカー、出版社の意向を受け作られた、という今作。実はストーリー的には前作とはあまり関係がないものとなっており、RXから見てもあまり違和感はないようになってます。

今作では、ライダーがフォームチェンジ(バイオライダー、ロボライダー)したり、ライダーなのに自動車(ライドロン)が出てきて物議を醸したりもしました。

OPテーマの楽曲ですが、今回は倉田てつを氏ではなく、宮内タカユキ氏が歌っており、安定の(w)歌声を披露しています。文句なしの王道の特撮ソングですね。

カラオケでは歌いやすく、盛り上がるところは盛り上げて感情入れて歌えばよいと思います^^

6位:「Justiφ's」(2003:仮面ライダー555(ファイズ))

6位は、仮面ライダー555(ファイズ)のテーマ、「Justiφ's(ジャスティファイズ)」です。
仮面ライダー555は、当時私たちには欠かせなくなっていた携帯電話やデジカメのようなガジェットを身にまとい戦う仮面ライダーで、携帯電話で変身します。その返信ガジェット「ファイズギア」は今でも人気が高いグッズです。

主役の半田健人氏は、今では昭和歌謡マニアだったり、建築物・構造物マニアだったりと幅広い趣味を生かした活動もされています。主役ライダーのファイズは、スーツに赤く発光するラインがちりばめられており、特に暗がりでのシーンはむちゃくちゃ映えてかっこいいです。

主題歌はISSA氏が歌っており、この楽曲は人気が高いと思います。どこかで、mcAT氏が歌ってるバージョンも聞いたことがあるんだけど、どこだったかな・・・。ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

カラオケでは、サビで高音が続くので途中の息切れ対策が必要です。昔は歌えたんですが今僕には無理なので、カラオケご同行していただいて歌える方がいらっしゃたらぜひ歌ってください。僕が喜びます(笑)

5位:「Armour Zone」(2016:仮面ライダーアマゾンズ)

5位は、今年Amazonプライムビデオで独占配信され、その後地上波でも放送された「仮面ライダーアマゾンズ」のテーマ曲です。全13話という短編にもかかわらずそのクオリティの高さとストーリーの重厚さで、僕を含めた大人のライダーファンの心をガッチリつかんだ作品だと思っています。逆に短すぎる!もっと続きを見たいという声も多く、続編の制作もうわさされているところです。
まだ見てない方は一度見た方がいいです!

昭和ライダーの「仮面ライダーアマゾン」とはデザインは踏襲しつつ、まったく違ったストーリー展開です。バイオ兵器の「アマゾン細胞」から生み出された実験体なわけですが、いわゆる「怪人」も「アマゾン細胞の実験体」というわけで、ヒーローも怪人も表裏一体というか、いつ主人公も自我を失って怪人となってしまうか。自分はそれでも人間だ、と信じながら戦っていくストーリーです。

2人の主役(藤田 富、谷口賢志)の演技も鬼気迫るものがあって見ものですよ。

楽曲は、そんなアマゾン実験体としての悲哀と凶暴性を兼ね備えたような歌詞とメロディーで、最初聴いたときはびっくりして、すぐ楽曲の予約をしたくらいです(笑)

途中、迫力のシャウトが入るので、はっきり言ってカラオケ向けではないですw
そしてキーもかなり高いので、オジサンである僕には到底歌えません。でも歌いたいランキングなので5位です。どなたか歌ってくださいw

4位:「Journey through the Decade」(2009:仮面ライダーディケイド)

4位は、平成仮面ライダー10周年として制作された「仮面ライダーディケイド」のテーマ。
ライダーのカードを使って、歴代ライダーすべてに変身できるという、チート中もチートの最強(最凶)の仮面ライダーです。

このディケイド、実は半年で終わっており「続きは劇場版で」という構成にものすごい批判を浴びた作品でした。ただその映画では見事に続編「仮面ライダーW」へつながる話になり、またWも当初からかなり評判もよく人気作になったので、結果的にキレイにまとまった作品になりました。

(個人的にこれは、いままで2月開始だったライダーシリーズを8月開始に半年ずらすことで、ライダー関連のおもちゃなどのグッズをクリスマス商戦にぶつけることが目的だったのでは、と邪推してます)

主題歌はGACKT氏が歌ってまして、この歌詞も非常にディケイドのストーリーに沿った構成になっています。当時発売されていたCDには、PV入りのDVDもついていて、GACKTと、主演の井上正大氏とのちょっとしたショートストーリーになってます。

カラオケでは結構歌いやすい部類かと思います。GACKTの声真似にチャレンジしてみましょうw

3位:「Climax Jump」(2007:仮面ライダー電王)

「俺、参上!」ということで、電王のテーマが3位です。
当初、電王制作の記者会見で、「今度のライダーは電車通勤だ!」みたいなアオリ文句を見て、まじかダッセー!もうライダーシリーズもおしまいだな!と思ってた僕が間違ってました。

1話から最終話までテンション高いままで見ることができたシリーズで、その世界観や、映画との連携など、どれをとっても個人的にツボに入りまくりました。当時うちの子がハマっていたこともあり、関連グッズもかなり買いました。

ちなみに、電車に乗るといっても、ちゃんと電車の運転席にバイクを接続し、バイクで電車を操縦するという設定になっています。フォームチェンジすると、電車(デンライナー)も姿が変わるのはよかったですねぇ。石丸謙二郎と、秋山莉奈の、デンライナーのクルーのキャラも立ってました。

楽曲は、AAA DEN-O formによる、非常にテンション高めの曲調で、この曲もいくつかバリエーションがあったはずです。電王は本当に関連メディアとかグッズが非常に多い作品です。

カラオケでは、男女混合のボーカルなので、男女でパートを分けつつ歌うのがベターです。男性パートもキーが高いので気を付けて。聞いている方はぜひ「いーじゃん、すげーじゃん!」と合いの手打ってくださいw

2位:「少年よ」(2005:仮面ライダー響鬼)

2位は、仮面ライダー響鬼の「少年よ」です。響鬼に関しては、当初企画段階では、仮面ライダーシリーズからの脱却を掲げていたものの、やはりスポンサーサイドから「仮面ライダーにしろ」ということで、最終的に仮面ライダーシリーズに統合された作品です。

そのため、響鬼の世界観は独特なものとなっています。
ライダー「=鬼」ということで、魔化魍と呼ばれる怪物退治をする男たちのストーリーです。陰陽道や修験道などの要素が取り入れられ、完全に「和の世界」が展開されています。

主役は細川茂樹氏。当時、最年長ライダーとして話題になりましたが、その後家電大好きというキャラクターから、「家電ライダー」とも呼ばれていますw

楽曲は、布施明氏による迫力の歌声。この年の紅白歌合戦では、この「少年よ」を歌い、細川茂樹氏まで出てくるというサービス満点の演出に、年末テレビを見ながら感動した覚えがありますw

カラオケでは、声を伸ばす部分が多いので、布施明さんよろしく力強く歌うとよいと思います^^

1位:「W-B-X ~W Boiled Xtreme~」(2009:仮面ライダーW)

さて、個人的1位は、仮面ライダーWのテーマ曲です。
仮面ライダーWは2人で一人の仮面ライダーに変身する、という作品です。
主演は桐山漣、菅田将暉です。菅田将暉さんは今では最も休みがない俳優さんと言われてるくらい売れっ子の俳優さんです。彼ら2人と山本ひかるの漫才みたいな掛け合いが非常に面白い作品でした。

ストーリー自体は、ところどころにお笑いの要素をちりばめながら、メインのストーリーは結構シリアスなものになっており、電王以降の平成ライダーでも高い人気を誇っています。

「ガイアメモリ」と呼ばれる、USBメモリみたいなガジェットを2本ベルトに挿して、自由自在に特殊能力を切り替えて戦います。

「ハードボイルド」をテーマにしてますが、映画版で出てくる吉川晃司氏の「仮面ライダースカル」は本当にハードボイルドでしたw

楽曲は上木彩矢&TAKUYAによるデュエットになります。この楽曲もテンションが高く、人気の楽曲だと思います。PVでは、二人がガイアメモリの交換で衣装まで変わる演出があり、本編を見たことがある人には非常にうれしい構成だと思います。

カラオケですが、これは女性メインで上木さんパートを歌い、男性はTAKUYAさんパートのラップや合いの手を入れるのがよいかと思います。僕の場合は、一緒に歌ってくれる人が居るので気持ちよく歌えてます(笑) 実際歌った回数も一番多いんじゃないかということで1位になりました。

ラップ部分は早口なので舌をかまないように!

いかがでしたか?

さて、選外をふくめて12曲紹介しましたが、ほかにもいい楽曲はたくさんあります。
「俺の好きなこの曲が入ってねえじゃんかよ!」という異論は受け付けますw

あと、参考リンクとしてYoutubeの動画をそのまま貼ってます。権利的にこれは・・・というのがほとんどですが、まずは聞いてもらって、曲を買ってもらって!そしてカラオケで歌ってもらえればいいんじゃないかな、という考えのもとですが、それでもアカン様でしたら別の方法考えます。

ということで・・・だれか僕とカラオケ行きませんか?w

明日は、gazirowさんのライダーマンについての記事です!楽しみ!

次回のワタシの仮面ライダー関連の記事は、「仮面ライダー剣」について思いのたけを綴りたいと思います、ダディアーナサーン!


やまかわ
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